保護犬猫の里親募集「ノエル ハウス」愛知県岡崎市

電話番号000-000-0000
メニュー

ブログ

2024/11/24

12月の譲渡会

 

NoelHouse
12月の譲渡会

腎臓病で亡くなったノエルっ子のたまちゃんがお世話になりました圓福寺様よりご縁をいただき、館内で譲渡会を開催する運びとなりました。

新しいお仲間のお力添えでチャリティープチマルシェも行います🍀

春に子猫だったノエルっ子たちが立派な成猫に育ってきた本部からは、人が大好きな甘えっ子たち、第3シェルターからはママ猫たちが出産しスクスク育ったおちびーずたち、第2シェルターからは、火事場の焼け跡からレスキューし、火傷や皮膚病を乗り越え元気になった子たちが参加します。

みんなが、暖かい家で優しい家族と一緒に新しい年を迎えられますように🍀

🐩ワンちゃん連れのご来場者様へ🐕‍🦺
境内はマナーベルトやオムツの着用、譲渡会場内は抱っこ又はスリング等に入れていただきますようよろしくお願いいたします🙇

🍀保護犬保護猫を家族に🐕🐈‍⬛

保護犬保護猫を家族として迎え、小さな命を尊ぶ優しい社会を願っています🌿✨
殺処分のない動物愛護先進国をめざして🌈✨  Noel House🐾

個別お見合い面談も承ります。
里親様募集中の子の情報・譲渡条件・譲渡規約はNoel House HPよりご確認くださいませ🍀

Animal Welfare Organization
General Incorporated Association
Noel House

トップ

#animalrescue
#行き場のない命に希望の未来を
#保護犬保護猫を家族に
#動物愛護先進国をめざして
#殺処分ゼロへ
#地域猫活動
#TNR+M#さくら猫
#noelhouse
#ノエルハウス
#ノエルっ子
#幸せ報告
#里親様募集中
#譲渡会
#面談受付中
#里親になるという選択肢
#ノエルdeマルシェ
#チャリティーグッズ
#チャリティーマルシェ
#応援ありがとうございます

2024/11/08

9月10月のご支援

ご報告が遅くなり大変申し訳ございません。

9月10 月もノエルっ子たちのために沢山の温かいお心遣いをいただきありがとうございました。

皆様のお支えのおかげで保護活動を続けることができております。心より感謝申し上げます。

今年の夏から保護数が2倍になり、医療費食費ともに倍額の負荷の中ですが、小さな命を繋ぎたい一心でメンバー一同頑張っております。

今後ともお力添えをどうぞよろしくお願い申し上げます。

NoelHouse

9/1〜30ご支援

〈物資ご支援〉

アクネ様

アンドウ様

コシヤマ様

スズキ様

トミタ様

ナルセ様

ニシヤマ様 

マツダ様 

匿名様2名

〈ご寄付〉

フジイ様 ¥20.000

ヨシダ様    ¥11.000

カ)タテヤマサッシハンバイ様

¥30.000

クニナカ様   ¥5.000

タカシマ様    ¥10.000

カトウ様     ¥100.000

シバタ様 ¥21.000

タカツジ様 ¥500.000

合計¥697.000

10/1〜31ご支援

〈ご支援〉

ナルセ様

カ)トーワレンテック様

イナガキ様

イサミ様

サイトウ様

トミタ様

エンプクジ様

ニシザキ様

ヤマウチ様

コンドウ様

オオクボ様

匿名様3名

 

〈ご寄付〉

クニナカ様 ¥5.000

カ)トーワレンテック様¥54.000

カトウ様¥60.000

ユ)ヤブタケンチク様¥25000

イヌズカ様¥5.000

イナガキ様¥15.000

スズキ様¥5.000

ヨシズミ様¥20.000

タナカ様¥100.000

ヤマグチ様¥10.000

合計¥299.000

 

〈ご支援振込み先〉

岡崎信用金庫

竜美丘支店(タツミガオカ支店)

普通9102339

シヤ)ノエルハウス

一般社団法人Noel House

保護犬保護猫たちのために継続的なご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2024/11/03

音(おん)ちゃん

音ちゃん

市外の方から悲痛な声で電話がありました。

弱った幼犬を保護して受け入れ先を探しているとのこと。

様子を聞くと、病院では点滴を打ってもらい、飢餓状態のために引きつけを起こしているが低血糖でも貧血でもないと治療は終わり、今は自力でご飯が食べられないからシリンジで与えていると。

画像を送ってもらうと私でもわかる深刻な状態!医療に詳しいメンバーに見せるとやはり一刻の猶予もならないと判断しました。

保護主さんにはノエルの担当病院まで走ってもらい、私はモーちゃんとモッくんを抱えていて動けないのでメンバーに向かってもらいました。

別の保護団体には元気になったら連れてきてと言われ、名古屋の動物病院まで走ったそうですがたいした治療はしてもらえなかったそうです。

飼い主ではなく保護しただけだとわかると、医療費もかかりますから病院もどこまで医療をかけてよいか躊躇して最低限のことしかできない事情もあり、それで助からなかった子を知る苦い経験が私たちにはあります。

団体に丸投げしないで保護主でやれる事をまずやりましょうと声かけはしますが、助けたいけどどうしていいかわからない、助けてくれる病院を探せない保護主さんの力になり、一緒に走ることもボランティアの大切な役目だとあの時学びました。

メンバーが音(おん)ちゃんと名付けた小さな野犬の子、青い目の女の子は身体を震わせながら闘っています。助かるかどうか五分五分だそうです。

発作が止まらず最初の医療でここまでやってもらえていたらと悔やまれてなりません。

どうか助かりますように…

祈るばかりです…